フォトキナ2012開幕!店長小倉の現地リポート~!
2012年09月19日
はいさい!オリエンタルホビー店長小倉です。
2年毎にドイツケルンで開催される世界最大のカメラショーフォトキナにやってきました。
初めて訪れた2010年のフォトキナ出張時に、お仕事がんばって2年後も是非再訪したいと考えていましたので、どれだけお仕事に励んだかは別として...とにもかくにも再びこの地に立つことが出来て誠に幸せです。いつもオリエンタルホビーを支えてくださるお客様、国内外のお取引先、海外、内地、オキナワの友達、家族、オリホビの山ちゃん、由美さん、ミッチャン、そしてロクチャンに感謝です。
さて、デジタルカメラのスペックに異常に弱い、オリエンタルホビー小倉のフォトキナレポートです。いきあたりばったり、犬も歩けば棒に当たる的、口語体で書きっぱなし、校正なしの無責任編集ですが、最後までお付き合いのほどユタシクウニゲーサビラ~。

最初の渡航先デンマーク、コペンハーゲンより夜行列車で12時間かけてドイツケルンに早朝7時前に到着しました。ホテルに荷物を預け、ライン川へのほとりまでやってきました。左に見える鉄橋を渡った左手にフォトキナ会場のケルンメッセがあります。初日開場の10時まであと3時間…ケルン駅のカフェで朝食のホットドッグとコーヒーを頂きながらゆっくりと時間をすごしました。


待ち切れず開場の一時間前にケルンメッセへ。体力温存するため徒歩をやめて、フォトキナ入場券についていた鉄道無料で、ひと駅電車を利用しました。改札がないので戸惑いましたが、シュルシュルと電車が利用でき便利でありました。改札なしの割り切りに感心しつつ、このシステムで無賃乗車率がどれくらいなのか少し気になりました。検札で見つかったときの、ペナルティが高いのかな。

メインエントランスに続く階段に24枚のニコンコピーがズラリ。開場入り口付近は、前回同様ニコンのPRでまとまっていました。

エントランスを抜けると、左手にチケットセンター、左手に入場口があります。ここではキャノンとタムロンの巨大な広告が入場者を出迎えます。

2012年9月18日午前10時。いよいよフォトキナが開幕しました!
■キャノンパワーショットS110



入場してすぐにキャノンブース。前述のとおり、デジカメスペックに極端に弱い小倉ですが、がんばってS110 を手にしています。表面がツルツルのS90から、S100ではフィンガーグリップが装備されましたが、このS110ではグリップを省略されています。かわりにブラックモデルは表面がザラザラ(ホワイトモデルはツルツルだったかなぁ...たぶん)しており、またカメラ背面での親指のかかり具合が良いようにデザインされていました。だけどやっぱりリチャードさんにはカスタムグリップ作ってほしいなぁ~。このモデルが最初かどうか知らないんですが、説明してくれたキャロライン(仮名)によると、S110はWifi機能を搭載しており、キャノンが提供するクラウドサービスやPCに画像を飛ばしたりできるそうです(たぶん)。手にした感じは薄型コンパクトながら精悍でゴツゴツした存在感で、自分好みでありました。ただS110って数字が中途半端な印象です。でもあれかSワンテンって呼んだらいいか。このモデルのとなりにパワーショットG15がありましたが撮影するの忘れました。G1Xの後継かと思いましたが、G12の好景気じゃなくて後継機だそうです。G15とG1Xのスペックの違いはキャノンHPへどうぞ~(←無責任~)
■オートレンズキャップLX-7用

中国の用品メーカー担当ジェイソン(本名)とお互いブロークンな英語で仲良くミーティング。新製品、売れ筋商品を教えてもらういました。写真は新製品のオートレンズキャップLX-7用。今月末~来月初旬に入荷します!オリエンタルホビーから全国のカメラ量販店にもご案内できる製品となります。発売開始をどうぞお楽しみに~。
■一目で気に入っちゃった

オリエンタルホビーにぴったりのNEXレンズ用アクセサリー。日本業者として一番乗りで商談開始。台湾メーカーの副社長のチャンさん笑顔ですごく良い人。沖縄=台湾間の輸入なので取引もスムーズ。品質の向上を提案して、その場で発注完了。価格少し高目だけどできるだけお手頃価格で出したいな。楽しみ~。
■おっアルチザンさん出展してる!



2年前には見なかったような・・。国内メーカー唯一のメイドインジャパン,カメラバッグ。デザインがきれい。オリエンタルホビーでもしっかり取扱してますし、これからもずっと販売させていただきたいカメラバッグメーカー。世界基準でモノづくりをする理念感じちゃいます。イヤン。
■帰ってきたローバー。おかえり~。


中は撮っちゃだめ~!とTATTOO娘のジェニファー(仮名)にいわれるも、速写砲で撮っちゃいました。イヤン。これはロープロの新製品のローバープロ45LAW. 惜しまれながら(たぶん)生産終了となったあのロングセラー”ローバー”の名前が帰ってきました。サイズはこのほか一回りちいさい35L。カラーは現在ブルーのみだそうです。特徴は着脱可能なハッチバック式の収納部。これを外してしまえば、通常のバックパックとしても使えます。サイドには三脚とか山登りステッキ(正式名称なんだったかな)を装着でき、水飲みシステム(正式名称なんだったかな)にも対応しています。
■TTP/シンクタンクフォト いいな。好きだな。うれしいな。


なんでシンクタンク好きなんだろう。素材がいいし軽量だし。あと国内代理店の銀一さんの価格設定が素晴らしい!TTPは名前のとおり、カメラマンの仕事のために良く考えられたメーカーだと思う。TTPスタッフのマイク(仮名)に紹介してもらった新製品は、エアポートナビゲーターとシティウォーカー。機材の機内持ち込みを想定したコンパクト&モバイルな(←意味わからんけどかっこいい)カートバッグ。コンパクトながら大型ズームのほかプロ用大型一眼デジカメ2台収納できる収納力。おまえさんやるじゃない!食っぴくぞ!(←知ってます?)もうひとつのシティーウォーカーはたしか3サイズ展開.....だったかな、色はブラックとブルーの2色展開.....だったかな、とにかく(←無責任~)こちらは軽量で、街歩き、写真散歩に使い勝手がよさそうなモデルでした。国内での発売開始が楽しみです。そういえばマイクに銀一さんから仕入れて販売してるんだぞ!といばっていたら、背後からフォトキナ出張中の銀一チームに肩叩かれてビックリ!これからも末長いお付き合いよろしくお願いしま~す!
■アオスタブランド単独出展

ケンコーのカメラバッグブランドaostが単独でブース出展されていました。同ブランドで人気を博したレンズバッグでは国内未発売の迷彩カラーが展示されております。アオスタブランドを統括されている加藤さんからは、素材選択やロゴの位置などこまかいデザインまで、新製品開発の奥深さをお話いただきました。内容は心に秘めておきます。書くのがめんどくさいわけではありません。いずれにしてもアルチザンもそうですが、国内カメラバッグブランドへの期待は大きいです。良いデザイン。使ってうれしいカメラバッグ。持ってうれしいカメラバッグ。友達にすすめたい、自慢できる国内製カメラバッグ取扱いたいです。
■フィルター大惨事~!

ふと立ち寄ったケンコーブースで人だかり。駆けつけて(ホントは歩いて)みるとコナゴナのフィルター...。

いつもお世話になっている桃井先生が、フィルター割りごっご....じゃなくて耐衝撃実験に加担....じゃなくて協力されていました。

このフィルター破壊装置..じゃなくて実験装置、日本で考えて、作って、持ってきたんですね....。実験結果はさておき、私この企画大好きです。子供のころ売ってた科学雑誌の企画みたいで、なんだか懐かしくて、ケルンにいること忘れちゃいましたわい。

こちらはケンコーの雲台。フリクション付でスチールのほか、スムーズな動画撮影に対応。この新型は大型一眼に対応するサイズ。オリホビでも取扱いしたいです。福岡の井手口さんよろしくお願いします!
■最後はこちら~!イェ~ス!我らがブラックラピッドブースです!



日本国内でも発売開始となった新製品の左掛け(左利き専用ではなく、右利きカメラマンで機材を体の左で携行したい方にもお勧めなのです。)のR-SPORT Lも展示されています。新製品は一般には未公開とのことで、代理店だけに見せてくれるそうです。GANREFxBLACKRAPIDカスタマイズストラップ企画や日本でのマーケティングなど彼らとのミーティングはテーマが盛りだくさん。ちばりますよ~!
午後3時過ぎに開場を出て、ホテルへチェックイン。脚疲れますわい。ちょっと部屋で休んで、グーグルでケルンの中華料理店探して、結局違う中華料理店にいってビールとチキンと野菜のカレー炒めをたらふく食べました。日本、沖縄にいる時もそうだけど、海外旅行先での中華はほんとうにありがたいです。おいしいしお手頃だし。
OPTECHのブースでも社長に言われたんですけど、中国と日本大丈夫かって。だれが煽っているのかわからないけど、とにかく冷静でいたいです。不用意にシェアして自分が騒ぎを先導する側に立たないよう気をつけたいです。沖縄は地理的に争いの種ではなく、中国と日本の友好の懸け橋になれば良いなと・・・ぼんやり思いました。

最後はサンプルで購入したモノクロフィルム。試しに使ってみます。
あ~!このブログまるまる2時間掛かっちゃった。
もうすぐフォトキナ2日目始まっちゃいます!
いってきますね~。
チャオ~!
2年毎にドイツケルンで開催される世界最大のカメラショーフォトキナにやってきました。
初めて訪れた2010年のフォトキナ出張時に、お仕事がんばって2年後も是非再訪したいと考えていましたので、どれだけお仕事に励んだかは別として...とにもかくにも再びこの地に立つことが出来て誠に幸せです。いつもオリエンタルホビーを支えてくださるお客様、国内外のお取引先、海外、内地、オキナワの友達、家族、オリホビの山ちゃん、由美さん、ミッチャン、そしてロクチャンに感謝です。
さて、デジタルカメラのスペックに異常に弱い、オリエンタルホビー小倉のフォトキナレポートです。いきあたりばったり、犬も歩けば棒に当たる的、口語体で書きっぱなし、校正なしの無責任編集ですが、最後までお付き合いのほどユタシクウニゲーサビラ~。

最初の渡航先デンマーク、コペンハーゲンより夜行列車で12時間かけてドイツケルンに早朝7時前に到着しました。ホテルに荷物を預け、ライン川へのほとりまでやってきました。左に見える鉄橋を渡った左手にフォトキナ会場のケルンメッセがあります。初日開場の10時まであと3時間…ケルン駅のカフェで朝食のホットドッグとコーヒーを頂きながらゆっくりと時間をすごしました。


待ち切れず開場の一時間前にケルンメッセへ。体力温存するため徒歩をやめて、フォトキナ入場券についていた鉄道無料で、ひと駅電車を利用しました。改札がないので戸惑いましたが、シュルシュルと電車が利用でき便利でありました。改札なしの割り切りに感心しつつ、このシステムで無賃乗車率がどれくらいなのか少し気になりました。検札で見つかったときの、ペナルティが高いのかな。

メインエントランスに続く階段に24枚のニコンコピーがズラリ。開場入り口付近は、前回同様ニコンのPRでまとまっていました。

エントランスを抜けると、左手にチケットセンター、左手に入場口があります。ここではキャノンとタムロンの巨大な広告が入場者を出迎えます。

2012年9月18日午前10時。いよいよフォトキナが開幕しました!
■キャノンパワーショットS110



入場してすぐにキャノンブース。前述のとおり、デジカメスペックに極端に弱い小倉ですが、がんばってS110 を手にしています。表面がツルツルのS90から、S100ではフィンガーグリップが装備されましたが、このS110ではグリップを省略されています。かわりにブラックモデルは表面がザラザラ(ホワイトモデルはツルツルだったかなぁ...たぶん)しており、またカメラ背面での親指のかかり具合が良いようにデザインされていました。だけどやっぱりリチャードさんにはカスタムグリップ作ってほしいなぁ~。このモデルが最初かどうか知らないんですが、説明してくれたキャロライン(仮名)によると、S110はWifi機能を搭載しており、キャノンが提供するクラウドサービスやPCに画像を飛ばしたりできるそうです(たぶん)。手にした感じは薄型コンパクトながら精悍でゴツゴツした存在感で、自分好みでありました。ただS110って数字が中途半端な印象です。でもあれかSワンテンって呼んだらいいか。このモデルのとなりにパワーショットG15がありましたが撮影するの忘れました。G1Xの後継かと思いましたが、G12の好景気じゃなくて後継機だそうです。G15とG1Xのスペックの違いはキャノンHPへどうぞ~(←無責任~)
■オートレンズキャップLX-7用

中国の用品メーカー担当ジェイソン(本名)とお互いブロークンな英語で仲良くミーティング。新製品、売れ筋商品を教えてもらういました。写真は新製品のオートレンズキャップLX-7用。今月末~来月初旬に入荷します!オリエンタルホビーから全国のカメラ量販店にもご案内できる製品となります。発売開始をどうぞお楽しみに~。
■一目で気に入っちゃった

オリエンタルホビーにぴったりのNEXレンズ用アクセサリー。日本業者として一番乗りで商談開始。台湾メーカーの副社長のチャンさん笑顔ですごく良い人。沖縄=台湾間の輸入なので取引もスムーズ。品質の向上を提案して、その場で発注完了。価格少し高目だけどできるだけお手頃価格で出したいな。楽しみ~。
■おっアルチザンさん出展してる!



2年前には見なかったような・・。国内メーカー唯一のメイドインジャパン,カメラバッグ。デザインがきれい。オリエンタルホビーでもしっかり取扱してますし、これからもずっと販売させていただきたいカメラバッグメーカー。世界基準でモノづくりをする理念感じちゃいます。イヤン。
■帰ってきたローバー。おかえり~。


中は撮っちゃだめ~!とTATTOO娘のジェニファー(仮名)にいわれるも、速写砲で撮っちゃいました。イヤン。これはロープロの新製品のローバープロ45LAW. 惜しまれながら(たぶん)生産終了となったあのロングセラー”ローバー”の名前が帰ってきました。サイズはこのほか一回りちいさい35L。カラーは現在ブルーのみだそうです。特徴は着脱可能なハッチバック式の収納部。これを外してしまえば、通常のバックパックとしても使えます。サイドには三脚とか山登りステッキ(正式名称なんだったかな)を装着でき、水飲みシステム(正式名称なんだったかな)にも対応しています。
■TTP/シンクタンクフォト いいな。好きだな。うれしいな。


なんでシンクタンク好きなんだろう。素材がいいし軽量だし。あと国内代理店の銀一さんの価格設定が素晴らしい!TTPは名前のとおり、カメラマンの仕事のために良く考えられたメーカーだと思う。TTPスタッフのマイク(仮名)に紹介してもらった新製品は、エアポートナビゲーターとシティウォーカー。機材の機内持ち込みを想定したコンパクト&モバイルな(←意味わからんけどかっこいい)カートバッグ。コンパクトながら大型ズームのほかプロ用大型一眼デジカメ2台収納できる収納力。おまえさんやるじゃない!食っぴくぞ!(←知ってます?)もうひとつのシティーウォーカーはたしか3サイズ展開.....だったかな、色はブラックとブルーの2色展開.....だったかな、とにかく(←無責任~)こちらは軽量で、街歩き、写真散歩に使い勝手がよさそうなモデルでした。国内での発売開始が楽しみです。そういえばマイクに銀一さんから仕入れて販売してるんだぞ!といばっていたら、背後からフォトキナ出張中の銀一チームに肩叩かれてビックリ!これからも末長いお付き合いよろしくお願いしま~す!
■アオスタブランド単独出展

ケンコーのカメラバッグブランドaostが単独でブース出展されていました。同ブランドで人気を博したレンズバッグでは国内未発売の迷彩カラーが展示されております。アオスタブランドを統括されている加藤さんからは、素材選択やロゴの位置などこまかいデザインまで、新製品開発の奥深さをお話いただきました。内容は心に秘めておきます。書くのがめんどくさいわけではありません。いずれにしてもアルチザンもそうですが、国内カメラバッグブランドへの期待は大きいです。良いデザイン。使ってうれしいカメラバッグ。持ってうれしいカメラバッグ。友達にすすめたい、自慢できる国内製カメラバッグ取扱いたいです。
■フィルター大惨事~!

ふと立ち寄ったケンコーブースで人だかり。駆けつけて(ホントは歩いて)みるとコナゴナのフィルター...。

いつもお世話になっている桃井先生が、フィルター割りごっご....じゃなくて耐衝撃実験に加担....じゃなくて協力されていました。

このフィルター破壊装置..じゃなくて実験装置、日本で考えて、作って、持ってきたんですね....。実験結果はさておき、私この企画大好きです。子供のころ売ってた科学雑誌の企画みたいで、なんだか懐かしくて、ケルンにいること忘れちゃいましたわい。

こちらはケンコーの雲台。フリクション付でスチールのほか、スムーズな動画撮影に対応。この新型は大型一眼に対応するサイズ。オリホビでも取扱いしたいです。福岡の井手口さんよろしくお願いします!
■最後はこちら~!イェ~ス!我らがブラックラピッドブースです!



日本国内でも発売開始となった新製品の左掛け(左利き専用ではなく、右利きカメラマンで機材を体の左で携行したい方にもお勧めなのです。)のR-SPORT Lも展示されています。新製品は一般には未公開とのことで、代理店だけに見せてくれるそうです。GANREFxBLACKRAPIDカスタマイズストラップ企画や日本でのマーケティングなど彼らとのミーティングはテーマが盛りだくさん。ちばりますよ~!
午後3時過ぎに開場を出て、ホテルへチェックイン。脚疲れますわい。ちょっと部屋で休んで、グーグルでケルンの中華料理店探して、結局違う中華料理店にいってビールとチキンと野菜のカレー炒めをたらふく食べました。日本、沖縄にいる時もそうだけど、海外旅行先での中華はほんとうにありがたいです。おいしいしお手頃だし。
OPTECHのブースでも社長に言われたんですけど、中国と日本大丈夫かって。だれが煽っているのかわからないけど、とにかく冷静でいたいです。不用意にシェアして自分が騒ぎを先導する側に立たないよう気をつけたいです。沖縄は地理的に争いの種ではなく、中国と日本の友好の懸け橋になれば良いなと・・・ぼんやり思いました。

最後はサンプルで購入したモノクロフィルム。試しに使ってみます。
あ~!このブログまるまる2時間掛かっちゃった。
もうすぐフォトキナ2日目始まっちゃいます!
いってきますね~。
チャオ~!
Posted by オリエンタルホビー at 16:15│Comments(8)
│店長日記
この記事へのコメント
程ほどに、頑張ってください。
(食あたりにご用心!)
(食あたりにご用心!)
Posted by 勢理客館長 at 2012年09月19日 18:02
館長 お気づかい頂きまして誠にありがとうございます。アドバイスどおり、ほどほどで楽しんでまいります。館長もお元気で!
Posted by 小倉 英三郎 at 2012年09月20日 01:26
2時間もの大作、興味深く楽しく読みました!
第二弾も楽しみにしていますよ(笑)
山登りステッキ=トレッキングポール
水飲みシステム=ハイドレーションシステム
ですよん。
第二弾も楽しみにしていますよ(笑)
山登りステッキ=トレッキングポール
水飲みシステム=ハイドレーションシステム
ですよん。
Posted by ばなな
at 2012年09月20日 14:20

ばななさん
いつもステッキと水飲みシステムの正式名称ありがとうございます.......第2弾.......あるかなぁ...... 元気に旅行してまります!
いつもステッキと水飲みシステムの正式名称ありがとうございます.......第2弾.......あるかなぁ...... 元気に旅行してまります!
Posted by 小倉 英三郎 at 2012年09月20日 14:39
カーキ色のアルチザンいいですね。
スノーピークの鞄かと最初は思っちゃいましたけど。
限定でいいのでカラーバリエーション展開期待したいです。
スノーピークの鞄かと最初は思っちゃいましたけど。
限定でいいのでカラーバリエーション展開期待したいです。
Posted by ナイナイチー at 2012年09月27日 15:38
ナイナイチーさん
ありがとうございます!私もこの色の日本発売を期待しているところです!!
ありがとうございます!私もこの色の日本発売を期待しているところです!!
Posted by 小倉 at 2012年09月28日 14:04
ハドレーオリジナルも
こんなカラーリングで復活してもらいたいなあ・・・。
ベルクロでなくて静かなギボシ&レザーストラップの
静かで上品なカメラバックの復活を!
こんなカラーリングで復活してもらいたいなあ・・・。
ベルクロでなくて静かなギボシ&レザーストラップの
静かで上品なカメラバックの復活を!
Posted by ナイナイチー at 2012年09月28日 14:52
ナイナイチーさん
そうなんですよねー。今回もフォトキナでビリンガムの業者と会ってきたんですが、やっぱりオリジナルハドレーは生産中止とのこと。国内で在庫あれば買いかもしれませんねー。
そうなんですよねー。今回もフォトキナでビリンガムの業者と会ってきたんですが、やっぱりオリジナルハドレーは生産中止とのこと。国内で在庫あれば買いかもしれませんねー。
Posted by 小倉 at 2012年09月28日 15:38