フォトキナ2012 もうちょこっと
2012年10月02日
フォトキナ2012 ちょこっと 追記です

f-stopブランドのカメラバッグ アウトドア志向のデザインと色がきれいなブランドです。担当さんと話していたら長野に拠点があるとのこと。今後の取引について相談しているところです。

こちらはヨーロッパブランド。動画時にデジタル一眼のレンズフォーカスリングに取り付けて、スムーズなフォーカス動作をおこなうためのアクセサリーです。すでに見積りが来ているので、近々輸入開始できる予定です。

新型デジタルカメラ ライカMのブースはすごい人だかりでした。


当店でも取扱中のサムヤンレンズブース。先日新発売したNex用魚眼8mmと国内未発売のシフトレンズが展示されています。

ポラロイドフィルムを生産、販売する会社がありました。いいですね。

こちらはイルフォードから発売されている8x10のピンホールカメラ。このほかに4x5タイプもありました。おじさんうれしそうです。使ってみたいカメラです。

フォトキナでは写真展示も見どころのひとつ。東北大震災がテーマの「生きる」の展示を、多くの来場者が興味深く観賞していました。

こちらは、日本からAWAGAMIのブース。日大高校の先輩で写真家の佐々木さんの作品が出力見本として展示されていました。

Horst Fassが撮影した良く知られるベトナム戦争時の一枚

雑誌などで良く眼にする一枚ですが、大きなプリントで見ると、報道カメラマンがライカのフィルムチェンジをしている姿が確認できます。逃げまどう子供たちとカメラマンの立場のギャップを感じました。

荒木さんの展示ブース。パープルに浮かぶモノクロ写真がまぶしいです。
ケルンに4泊したあと、フランクフルトに移動しちょっと一息しました。

フランクフルトの広場に出ていたビール屋台。先に飲んでた地元のひとの話では、ここのビール醸造所はとっても小さいんだけど、オーガニックでスゲー上手いんだと。白とブラウンどっちも飲んだけどどっちもうまかったです。一杯2.50ユーロ、250円ぐらいでした。
おかげ様で実りの多いフォトキナ出張となりました。現地で出会ったメーカーと現在交渉中です。年内にいくつか輸入と販売を開始できればと考えています。どうぞお楽しみに。
おわり

f-stopブランドのカメラバッグ アウトドア志向のデザインと色がきれいなブランドです。担当さんと話していたら長野に拠点があるとのこと。今後の取引について相談しているところです。

こちらはヨーロッパブランド。動画時にデジタル一眼のレンズフォーカスリングに取り付けて、スムーズなフォーカス動作をおこなうためのアクセサリーです。すでに見積りが来ているので、近々輸入開始できる予定です。

新型デジタルカメラ ライカMのブースはすごい人だかりでした。


当店でも取扱中のサムヤンレンズブース。先日新発売したNex用魚眼8mmと国内未発売のシフトレンズが展示されています。

ポラロイドフィルムを生産、販売する会社がありました。いいですね。

こちらはイルフォードから発売されている8x10のピンホールカメラ。このほかに4x5タイプもありました。おじさんうれしそうです。使ってみたいカメラです。

フォトキナでは写真展示も見どころのひとつ。東北大震災がテーマの「生きる」の展示を、多くの来場者が興味深く観賞していました。

こちらは、日本からAWAGAMIのブース。日大高校の先輩で写真家の佐々木さんの作品が出力見本として展示されていました。

Horst Fassが撮影した良く知られるベトナム戦争時の一枚

雑誌などで良く眼にする一枚ですが、大きなプリントで見ると、報道カメラマンがライカのフィルムチェンジをしている姿が確認できます。逃げまどう子供たちとカメラマンの立場のギャップを感じました。

荒木さんの展示ブース。パープルに浮かぶモノクロ写真がまぶしいです。
ケルンに4泊したあと、フランクフルトに移動しちょっと一息しました。

フランクフルトの広場に出ていたビール屋台。先に飲んでた地元のひとの話では、ここのビール醸造所はとっても小さいんだけど、オーガニックでスゲー上手いんだと。白とブラウンどっちも飲んだけどどっちもうまかったです。一杯2.50ユーロ、250円ぐらいでした。
おかげ様で実りの多いフォトキナ出張となりました。現地で出会ったメーカーと現在交渉中です。年内にいくつか輸入と販売を開始できればと考えています。どうぞお楽しみに。
おわり
Posted by オリエンタルホビー at 16:32│Comments(0)
│店長日記